■
今回は自分が普段生計を立てているFXに関しての記事を書こうかなと思います。
理由は至って簡単で、FXで自分が勝てた理由と今後社会で活躍するのに必要な要素って一緒じゃねって思ったからです。
FXは20歳の頃から初めてなんだかんだで今年で3年目です。
まず、今年の相場はだいぶやばくて1日で100万以上勝つ日もあれば先週は
500万損切りしたりなどなかなか激しいです。
一応この記事を書いている8月25日に関してはなかなか良くてざっと60万くらい利益を取れました
(他にも取引を少ししていたのでもう4万くらい利益はあります)
しかしながら、最近の相場はまあ予想できない。
今までの自分の中での勉強などが全然通用せず非常に苦い経験ばかりです。
年間で見ても別に700万とかなんて夢の夢です。
新卒一年目の年収より少し上くらいかなって感じです。
それに税金がかかってくるので手元に残った金は35くらいだった気が
します。
確定申告がなかなかえぐかったです。
おそらく副業という言葉を頻繁に聞きみんな危機感がでている状態の中でFXは若干敬遠されているものなのではないかなと思います。
なんにせよ自分が”ー”になる可能性が凄い高いというのが大きな理由であると思います。
ですがここまで雑魚人間の僕がなぜか学生にしてはお金を持てたというで非常にいいものであるとも思います。
本題に入ると
新卒で入ることでF X に避ける時間が減り、収入に変化があるのが少し不安ですが
起業もしてみたいなとも思っているので今は様々な勉強をしています。
自己犠牲や。
そんで、どの部分が将来的にも役立つ共通点なのかと言うと
一つは”努力”、もう一つは”仮設検証と実証”だと思っています。
「なんで、この相場はあがったのか」
「なんでこのタイミングで相場が動いたのか」
などなど”なんで精神”を死ぬほど持つことで物事の仕組み、理屈などを知ろうと言うきっかけを常に持つことができ知見が広がってくると思います。
若いうちはたくさん失敗してもチャレンジして自分の向き不向きなどを知っていき30代くらいで爆発的に活躍したいなと思うお年頃です。
きっと僕の記事にたどり着く人なんていうのは非常に向上心がある人だと思うので
ここらへんのスタンスは問題がないと思いますが 、再度自分が上に行くためには
この精神が必要だと思いますので、しっかりと明日から時間をかけてでも
”理解する”ということを徹底して追及していきましょう
今日はこの辺で一旦終わりにします!
■
今回は就活をやっていく上で何が重要なのかにフォーカスをしてお話ししようかなと思います。
私の中では2つが最も重要です。(ソフトスキルなしでの話です)
面接対策なんかもそうだけども
まずは
1.自己分析の徹底
2.SPI
マジでこれだと僕は思っています。
実際調べたら出てきますが、LINEや住友商事などの超大手の様な会社のSPIのボーダーは
80%以上であると言われています。
8割以下は面接にすらいけないんですよ。
この事実をまずはしっかり理解した方がいい。
僕自身は高校の時に数学の成績が非常に低かったためSPIに対して非常に多くの時間を割いていました。
ESよりSPI
ほんとにこんな感じです。
最初の方はまだできない部分も多かったですが、2.3月以降のウェブテの成績は死ぬほど良くなっていきました。
SPIとかは努力すれば誰でも点数が取れるのにあんまり時間をさかずして1次とかで撃沈している学生も多いですよね。
僕の相談に来る22卒の学生もESにばっかり時間を使ってたので、
確かにES添削などをしても非常に良いものを作成してくれるのですが
SPIの基礎的な問題を解かせたらまあできない学生が多いです。
それだけやればうまくいくんだろうなということも容易に想像つきました。
就活という長期的な活動を有利に進めるため”どうせやらなきゃいけない事”は
早めに対策をして習得したらもうやらなくていいよと言った状態まで持っていく事が
非常に重要であると思います。
実際自分も3月以降はほぼ勉強をしなかったので2月とかは時間が足りなくて大変でしたが
3、4月以降は非常に楽に進める事ができました。
また何よりもSPIが安定していることによって、ESとSPIどっちが悪くて落ちたのかというのが明白になるので対策や改善が非常にやり易いです。
まずは普段就活の対策として時間を割いているのであれば、この時期はSPI対策をまずは多めにとってもいいのではないでしょうか。
面接対策は正直言って”慣れ”みたいなところはあるのでアウトプットがしにくいこの時期に無理にやる必要はないのではないかなと思います。
今のこの時期(8月末現時点での話)ならまずは基礎固めとしてできることをコツコツとやっていきましょう。
就活はセンスではありません
8割準備、1割センス、1割運です。
大概最低限のことがしっかりしていれば1、2次くらいは全然いきます。
皆さんもできることからやってみましょう。
アデューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
成功パターンと失敗パターンの比較 失敗を基に成功に導こう。
以前の就活の内容とは離れ今回はなんで僕がトレードに関して
多くの人が利益を出せず退場しているのかという点を僕なりに研究してみました。
では早速行きましょう
センスも若干関係ありますが....
①努力が続かない人
②習慣がついていない人
③自我が強かったり我流でやろうとばかり考えている人
この3個のうちどれか一つでも当てはまるのであれば少し考えたほうが良いです。
理由
①の場合は簡単でFXは全くスキルもないのに勝てるような種類ではないから。
これは②にもリンクしてくる。
努力ができない人はそもそも3日坊主とかになっている人や、決意だけして行動に移さないような人が非常に多い印象があります。
基本的に習慣付けて学習や検証を行っているトレーダーは強いです。
かえって、それらができていないような人間だと何となくのエントリー
ポジション保有につながり勝っても”まぐれ”という現象になりかねません。
③に関しては当たり前ですが、投資は勝者と敗者の比率が5:95と言われています。
そんな世界の中で何も参考にせずに自分の我流ばかりでやろうとすることは自殺行為であるとわかると思います。
また、基本的にどの投資家がしているアドバイスのほとんどが
メンタルと資金管理
位です。
それだけ自分の中の手法をしっかりと仮説検証を繰り返したら残る障壁は
スキルの向上などではなく自身のルールの徹底具合、資金管理
これにつきます。
自分ももちろんそうしてます。
余計な邪念などを持たないように”毎回勝とう!”なんてことは考えません。
手法も完成していないのにルール徹底してももったいないのでそこの順序は気を付けましょう。
基本的には上記の3つをまずは徹底できるようにしていくことが最優先です。
どのときにエントリーすべきかや相場の読み方はなれれば誰でもできますしいろいろな情報が出ていますのでそれらを参考にしてみるのが良いと思います。
チャートを読んでいても正直誰もこの後怒鳴るかを100%充てることはできませんがこの%を上げる事はできます。
また、勝率の%よりも僕としたら
”どのようにしたら負けないか”を徹底することの方が
よっぽど重要なことだと思います。
価値にどん欲になりすぎてしまう人が多いと思いますので大きすぎる目標を掲げるのではなくまずはみすっても達成できそうなことを目指してチャレンジしていくといいのではないかなと思います。
今回は”投資”というジャンルでの記事でしたが他の物事にも正直転用できるような考えがあると思いますので是非参考にしてみてください。
ここはこうなんじゃない?などもありましたらコメントしてくださると幸いです。
皆さんと交流を深めてお互いで研鑽できるような関係性を築いていけるような人間になりたいなと思います。
就活 内定獲得への道 3 学チカ編 自己分析
今回は自己分析編の最後(仮)の学チカ編になります。
一応私のプロフィールを知らない人もいると思うので簡単に書かせていただくと
20歳からFXや株式のトレード、アフィリエイトなどでマネタイズしていた金に飢えた大学生です。
現在も続けています。年収に換算したらそんなに高くありません。
4,5くらいです。
バイトは1年から続けていたものを今もやっていますが10日に1回働くかどうかという感じです。
後は硬式野球を現在もチームに所属して継続しています。
あと2,3日で大会なので頑張っています。
就活はいろんな業界を受けましたITだったり製薬やゲームなど幅広く受けました。
自称おバカな愛されキャラが相手にも伝わったのか内定も自分がいけるとは思わなかった大手や外資系の企業などから頂けました。
最終的にはベンチャーとスタートアップの中間のようなと事に身を置くことにしました。
実力をつけてから企業や長大企業には臨みたいなと思ったからです。
そろそろ本題に入りましょう
学チカの悩み
それはおそらく”なに話せばいいかわからん”
これに尽きると思います。
多くの人はバイトや遊びしかやってこなかったが故に書くことなんてないよ...とか、”頑張ったことはあるけどチームとかみんなでやった経験なんかないよ”など各所様々な理由があるとおもいます。
僕は野球を続けた事、周囲の人間とは違ったことをしていた事が功を奏して学チカのネタには困らなかったです(すまん
しかし、一番面接官からの評価をもらったのは
”正直一番話のインパクトがないな”と思っていた話でした。
その経験を抽象化して今回はお話ししていこうかなと思います。
僕が面接官から評価の高かった話から”受けの良い話”の共通点を導きました
①話の規模間は正直言ってあんまり関係ない。(けど大きいほうが相手の食いつき具合は変わってくる。)
②あなたの独自性や、あなただからできたことは”何か”の追求。
③PDCAとその抽象化や汎用性についての質問がほとんど(その経験を会社でどのように活かすのか)
基本的に学チカを聞く目的はその話で
”学んだことが企業に勤めてからも効果があるのか、
社会で活かすことができるのか”ということです。
なので「この経験から牛丼屋での~では...することが良いなと学ぶことができました」で終わっては確実にマイナスポイントです。
理由は牛丼屋で学んだことをそのまま会社で活かすことはできない、そもそもその会社が牛丼屋なら「うちでも生かせる」となりますが
それ以外の会社であるならばそのまま生かすことはできないと思いますので減点となります。
おそらく皆さん「そんなこと知っているわ!」とおっしゃるかもしれませんが、できていると勘違いしているだけで意外と皆さんこんな感じの文章とかES書いてるんで気を付けてください。
とりあえず内容に入っていきましょう
①について
僕は初めは18年間の野球で最もレベルの高い現在の野球チームでレギュラーになることを目標にした話を学チカにしました。
自分のチームは元々プロであった方や実業団出身者、甲子園ボーイなど様々なエリート経歴の方が在籍しています。
私はただの県立高校出身者、とても華々しい経歴のチームメイトにはかないません。
そこからの逆転ストーリーを実際の学チカでは話しました。
自分的には自分の長所が存分に発揮されていたいい話だと思っていましたが
面接官には意外とそうは映らなかったみたいです。
理由はおそらく
ちょっとの思考と多くの努力で成功してしまったから。
だと思います。
何となくこの話や最初に話そうと思った学チカは”努力量がすごいです!!”アピールで
成り立っていました。
そういう箇所よりもPDCAであったり目標への仮説思考、みんなを巻き込めてたのか
とか難易度が高い話なのかとか、そんな感じのことが求められている気がしました。
僕の話は個人プレーゴリゴリ、仮説とかほとんどなしでしたのであまり評価されなかったのではないかなと思います。
かえって評価の高かった話は
「バイト先の小さな”負”を改善し続けた」事でした。
具体的には環境から授業のことについて何となくやりにくい事や、システムとしてはおかしいのに誰も改善しようとしていなかったこと、”当たり前”に立ち向かった、疑問を持てた事です。
これが評価された理由がおそらく
「嫌いな事やみんながやらない事も努力できること」
みんなが見ていない小さなことにも着目して一歩踏み出せること
改善へのPDCAや仮説→実行ができていた事
自分のできないことは素直に「できない」といい他人を頼れたこと。
だと思っています。
これが言ってしまえば②、③にも関連してくるのです。
話としては何も全国大会とか言った華々しい経歴というよりも
小さな環境で自分が伸び伸びと働ける環境を妥協せずに作ったことです。
これが僕の一番評価の良かった話でした。
ITとかコンサルですごいウケが良かったことを今でも覚えています。
どちらも負の改善などが主な業務ということだったからかもしれません
なので一概にすべての業界で受けが良かったとは言えませんが少なくても
僕が受けた食品飲料、不動産、人材、コンサル、IT...etcの大手でもどこでも似たような評価をもらったということはそういうことだと思います。
一言いうとツイッターにはびこんでるすごい就活支援者系のアカウントを僕は全く信用していません(就活〇〇塾Fとか)
みんないいとこにいるのに自己投資とか自己研鑽とかの場所間違えてない?て感じです
正直あんな人たちのいうことを聞いたこともないし、
利用もしてないけど普通に外資も国内最大手の企業から内定はもらえたので結局は
情報商材と同じで楽しようとしている人を金ずるにしているだけなんだなって思いました。(あkまで個人の感想や考えなので事実とは異なるかもしれませんので信用しないでください。あくまで主観的な感想です)
ざっとですが、
とある会社の採用担当ではなく
複数企業から幸いにも内定をもらった”僕”目線の
ESや面接で伝える内容のアドバイスでした。
一つ伝えさせてほしいのは、内定の数で満足できるのはほんの短い期間です。
結局選べる会社は1社だけです。
そもそもたくさん受けてたくさん内定もらうという考えの方が自分で言うのもアレですが、
バカの象徴
だと思ってます。
皆さんは"受かるために"就活をするのではなく
最高の人生を送るための"手段"の会社を選ぶために就活しているということを忘れないでほしいと思います。
だから僕はスタートアップに決めました。
大手では自分の夢は達成しにくいと考えたからです。
みんなで強く、前向きに就活を捉えてより良いものにしていきましょう。
今回でいったん僕の就活の記事(主に自己分析系)は終わりにします。
グルディスや面接編(むしろこっちが得意)の記事も見たい人いましたら
twitterやブログへのコメント、フォローをどんどんしてくださると幸いです。
僕みたいな人間でよければ全然相談にも乗りますので、最高の就活、大学ライフを過ごせるように”共”に頑張りましょう!!
内定を取る方法 2 自己PR編
今回のインプットとアウトプットは前回の記事のアウトプットが前提で進みます。
まだの人は是非checkしてください!!
今夏は前回書いた自分史を盛大に用いて自己PRを作成します。
まず、自己PRというか質問全般で求められていることは
「社会での実現性」な訳です。
会社に入ったらこの人はどんな活躍をしてくれるのか、どんな行動をするのか
ということを過去の実体験から導くだけです。
基本的な作り方は前回作成した「自分史」を使用します。
自分史で大まかな自分の過去の出来事をグルーピングしたと思います。
そこからグルーピングした出来事などを基に
「自分のどの様な性格がこの行動に活かされたのか」というのを言語化します。
そうするといくつかあなたの性格などが出てくると思います。
それがきっとあなたの行動特性なのでそこで出てきた項目を基に自己PRに
置き換えて以下の構成に書き換えていくとよいと思います。
気を付ける事
・構成
・ロジック
・学チカとの差別化
これらの点を基本的には気を付けましょう。
また、自己㏚は今後の面接の印象をよくする質問であると覚えておいたほうがいいです。
理由は自己PRは基本的に面接の前半で聞かれることが多いからです。
そのため最初の回答によって「この子いい感じ!」「この子全然だめだな」という
何となくの印象を相手に与えるからです。
”見た目”や”言葉遣い”といった点もファーストインプレッションに関連して評価に
大きく影響を与えるので絶賛気を付けたほうがいいです。
自己PR1つで面接の流れを持ってこれる!といっても過言ではないので頑張りましょう
ここからは中身の話
構成:当たり前ですが気を付けましょう。
自分の強み→エピソード→PDCA→結果→学び 的な感じのやつがネットにはいくらでもあるのでそれを参考にしてください。
↑にロジックも入るので割愛
学チカとの差別化:
学チカと自己PRのエピソード自体は変わるけど一貫性があるほうが良い。
あなたのその長所が1回だけしか発揮されたことがないのであれば
再現性は低いと思いませんか?
なので自身の強みと思うエピソードは2,3個は用意しておくことをお勧めします 。
先ほども記述しましたが、自己㏚起点で面接は進むといっても過言ではないです。
なので落とし穴を使って誘導するということが大事になります。
簡単な落とし穴のつくり方
①変わったその言葉を使う。なんでそういう言葉を使うのかを相手に与える
②あえて抽象的な言葉を用いて面接官に突っ込ませる。
面接官は気になることや「こいつここ深堀したらボロがでそうだな(ニヤッ」って感じで質問などをしてきますので敢えて穴を作って相手を誘導させましょう。
基本的に上記のことができればおよそは完成です。
まずは一回大体の自己PRの基になるようなものを作成し確認します。
その後に最後
友人やOBなどに確認してもらって
客観性を持たせる
以上です。
できるなら学生同士だと相手のことを気にしてしまいストレートに言えない場面などもあると思いますので社会人に確認してもらうのが一番ではないかなと思います。
こんな感じでアウトプットをまずは1度やってみましょう!!
次回も学チカかなんかについての記事を書きますので是非読んでみてください。
就活 自己分析① ライブミッション キャリアプラン編
今回は通える大学生のために就職活動を実際にした僕の体験談、そこそこ就活でよい結果を招いた自分のやったこと(めちゃくちゃ単純だけど)を紹介していこうかなと思います。
まず、大前提として多くの人に認識してほしいことがあります。
それは
ほとんどの人が言っていることは言い方を変えただけで
本質はほとんど同じである。
ということです。
言い回しが基本的には異なるだけなので自分がこの人とは相性が合うなと感じるような人の意見を基本的には聞くべきだなというか、相性が合う人だなと思います。
OBなどで頼る人はこのような人がいいかなと思います。
という前置きは置いて本編に入りましょう。
今回から全体的に約3回の複数に分けてお話ししようかなと思います。
1「ライフミッション」「人生の目的」、キャリアプラン編
2自己PR編
3学チカ編
まず今回は自己分析のやり方、言語化で行ったことについてです。
最後まで読めばあなたも自己分析マスターです。
理想的な形は自分で実践して効果を得たことを友人などにも伝えて理解の定着、
面接でもすらすらと話せる形に持っていくということが重要です。
自分がインプットしたものを言語化してアウトプットする人が就活生ではかなり多いのでそうならないように気を付けてくださいね。
本題に入りましょう。
まず皆さん
”自己分析”と聞いて何を思い浮かべるか、といいますと
モチベーショングラフ
自分史などなど思いつくと思います。
その中で私は自分史をやることをお勧めします。
正直モチベーショングラフは自分史を行うことによって同時に完了しているケースが多いので分けて行う必要がないからです。
自分史とは何ぞやという人のために説明しますと、自分史は
~歳 ...をやった
~歳 ...をやった
~歳 ...をやった
.
.
.
みたいな感じです。これをやることをお勧めします。
どのレベルのことまで書くかと言いますと基本的には「自分が覚えている範囲のことはすべて」やるべきであると考えています。
ディズニー言ったこととか、ラーメン食べた事とか、何でもいい。
とりあえず年齢ごとに体験したことを死ぬほど書くこと。
そこに付随して覚えている範囲内で
そのイベントに対しての感想や感情、なんでそんな感情を抱いたのか、
あの時の友達何してんだろう。などなど周囲の環境などについてできるだけ細かく
記述してください。
これを死ぬほど繰り返すだけです。
その中で数うかつの面接などで非常に大事になってくる点が
・なぜそれをやったのか、などのきっかけ関連
・なんでそのような結果になったのか、あなたがどんな働きをしてその様な悔過になったのか
・そこからどのような事を学んだ、困難などの場合次はどうしたらよいかなど
等そんな感じです。質問の種類は死ぬほどありますのでそこらへんはツイッターやサイト、面接の工数を重ねていく中で気づいていってください。
とりあえず自分の過去がどの様なものなのか、どんなことが思い出に残っているのかという事を認識していく。
この自分史の年表を基に自分のライフミッション、
UTSUさんのおっしゃる「人生の目的」となるものを作成していきます。
過去の自分から未来への指標を作ることで入ってからやりたいこと、
キャリアビジョンなども作成できるので基本的にこの作業で出来た自分史が
非常に大きな役目を果たす、自分の就活で中心となる指標になるということだけ
覚えておいてほしいです。
具体的な作成法としては簡単です
1.自分史をすべて書き出してみる
2.抽象的な事でもいいので共通しているような事柄、感情を抱いたものをグループ化
3.これって要するにこういう感じのことじゃね?ということを書きだす
以上です。時間さえあればだれでもできます。
ここで抽象的なライフミッションなどを自分の中で仮決めして何となく就活の軸に近いものを僕は決めました。
ちなみに僕は「就活の軸は?」という質問に対して毎回のように「ありません」と回答していました。
理由はライフミッションの達成できるか否かを自分中で判断してエントリーしているだけなので「しいて言うなら自己実現軸と目標達成を可能をにするための成長性」と回答していました。(口調はキチンとしてました)
一応ざっとですが人生の目的、ライフミッションの作成法については完了しました。
かなりざっと開設したので詳しい方法や具体的なアドバスなどが欲しい方がいらっしゃいましたらDMやコメントなどで教えてくださればいくらでも対応します
次はにキャリアプランについてです。
ここは正直めちゃくちゃ簡単です。
企業もそんなに深堀してくるイメージはなかったです。
このキャリアプランの決め方は
1.ライフミッションからの逆算
2.その会社での内部の仕組みやプロダクト、きっとここに入社したらこういう配属を経てこうなるということを企業分析などから理解しそこに合うようなものを記述していく。
EX)自分の人生の目的=平均以下の人間に成功体験を与え上のレベルにあげる
志望企業=IT
「おそらく入社したら営業だな」などを考えて、将来的には~職に就くことが最もラフミッション達成に近いものであると考えています。
→御社に入社した際には営業に配属されると思いますがまずはそこで現場のこと~........
みたいな感じで将来はこの職種につきたいけど1年目はこの職種になると
考えられるので~歳にはこう、~歳にはこの職を経てこのような職に
就けるようにしていきたいです。
という感じでまとめれば基本的には大丈夫でした。
あくまでざっと書いたものなのでこれがベストかと言われたら全くそうではありませんがおよその「型」というのはこんな感じでいいと思います。
基本的には以上のことをやってライフミッション、人生の目的の仮決め。キャリアプランは仮決めしました。
いったんこの辺で今回の記事は終了します。
次回の物も近いうちに出しますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
やっほー久々みんな
皆さんおひさしぶりです
田です
就職活動をやっていたことは以前の記事でも記述したかと思います。
結果的にはスタートアップか外資系のコンサルで今迷っています。
そこへの判断軸に年収というものは全くありません(ゼロではないですが)
お金を稼ぐということに熱心になりすぎていた過去とは違い、
「人生の目的」って何なんだろう。
稼いだ先に何が残るのだろう。
金に不自由がなかったあの時、人生のピークだったか、、、、
様々な事を考えましたが結果はNO
そういったことを本能的に感じていたからこそなんだかんだでアルバイトをやったり
友達と安い酒を飲んだり、自分の居心地の良いとこはここだと思いました
よく意識高い系や商材屋が言う「環境を変えろ、友達なんかは切れ」等のコメントに対して一時期はすごい共感していましたし、正しいと信じ切っていました。
しかしながら波乱万丈のような商材屋の人生なんかより少し周りよりもいい収入があって好きなとこに住めるようになれれば正直なんでもいいなと思いました
そういった意味で少し周りより良い収入というのは外資系のコンサルで
やりがいとか楽しさという面においてはスタートアップなのかなと思っています。
何故か僕は投資というバックボーンが学生にもかかわらずあるという点で社会人の方からも非常に評価されました。
そんなこんなで、自分自身で掲げたライフミッションや人生の目的というのが
「多くの人に自分の付加価値を付けて成功体験に貢献し続ける」ということでした。
だから何となくだけどスタートアップに行こうかなーという感じです。
ただ、外コンの肩書も何となくほしい、、、(笑)
という感じで非常に現在は進路に迷っている感じです。
まあ、自分自身が生存できる投資の道は引き続き辞めずに続けますので気にせず。
ただ、社会人になった際に個人的な影響力があれば非常に何かと仕事などもやりやすいと思いますので情報を強めに発信していけるように頑張ります。
今後はとりあえず就職活動の情報と投資やマインドの面を主に発信していこうかなと思いますってくらい就活は短期間ながらも頑張った気がします(笑)
とりあえずいったんさいなら